2009年2月1日日曜日

第44回京都牝馬ステークス、全着順&払戻金 -馬皇競馬ニュース-





 1日、京都競馬場で行われた第44回京都牝馬S(4歳上牝、GIII・芝1600m)の全着順、払戻金は以下の通り。


1 チェレブリタ 1:35.1
2 レインダンス 1.1/4
3 ザレマ アタマ
4 テンイムホウ 1/2
5 オディール クビ
6 スペルバインド クビ
7 クラウンプリンセス 1/2
8 トウカイルナ クビ
9 タイキマドレーヌ クビ
10 ハチマンダイボサツ 3/4
11 カレイジャスミン 1.3/4
12 プリンセストロイ 1/2
13 ハートオブクィーン 2.1/2
14 ニシノマナムスメ クビ






[単勝]
6 1,210円


[複勝]
6  380円
11  360円
5  180円


[枠連]
4-7  1,450円


[馬連]
6-11  9,720円


[馬単]
6-11  18,470円


[ワイド]
6-11  3,040円
5-6  880円
5-11  1,150円


[3連複]
5-6-11  10,560円


[3連単]
6-11-5  96,550円


※各レースの成績、払戻金などのデータは、必ず主催者発表のものでご確認下さい。






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【京都牝馬S】内からユタカ!チェレブリタ重賞初V -馬皇競馬ニュース-






 1日、京都競馬場で「第44回京都牝馬S」(GIII、芝1600メートル)が行われ、武豊騎手騎乗で6番人気のチェレブリタが、直線で内からスルスルと脚を伸ばし、嬉しい重賞初制覇を飾った。

 2着は外から追い込んだ7番人気レインダンス、3着は1番人気ザレマ。

 チェレブリタは、父ブラックホーク、母アカプルコ、母の父アンバーシャダイ。牝4歳で、栗東・荒川義之厩舎所属。通算15戦4勝、2着3回。

 ブラックホーク産駒は2007年のクーヴェルチュール(キーンランドC)に続き重賞2勝目。武豊騎手は08年の天皇賞・秋(ウオッカ)以来のJRA重賞制覇。
-サンケイスポーツ-







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モルガナイトがデビュー勝ち、タクティクス敗れる -馬皇競馬ニュース-






 1日、京都競馬場で行われた5R・メイクデビュー京都(3歳新馬、芝2000m)は、北村友一騎手騎乗の2番人気モルガナイト(牝3、栗東・音無秀孝厩舎)が、好位のインから直線で馬群を割って抜け出すと、懸命に差を詰めた3番人気ミッキースポットをクビ差抑えて優勝した。勝ちタイムは2分06秒7(稍重)。さらに1.3/4馬身差の3着には7番人気ルージュバンブーが入った。1番人気タクティクスは中団追走から直線で伸びを欠き、5着に敗れている。

 勝ったモルガナイトは、父アグネスデジタル、母がJRA3勝のタンザナイト(その父サンデーサイレンス)という血統。叔父に06年ジャパンCダート(GI)を制したアロンダイト(牡6、栗東・石坂正厩舎)がいる。
-netkeiba.com-







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渡辺薫彦騎手乗り替わりなど/変更情報(日) -馬皇競馬ニュース-






 1日(日)の変更情報は以下の通り。

【騎手変更】
・京都2R
 6番 渡辺薫彦(56.0)→長谷川浩大(56.0)
・京都8R
 8番 渡辺薫彦(57.0)→安藤光彰(57.0)
・京都11R
 10番 渡辺薫彦(54.0)→未定

【出走取消】
・東京4R
 6番 キングヴィオラ
・東京5R
 1番 スラマティンガル

-netkeiba.com-







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ほしのあき絶叫!オークスも勝ってホシーノ…東京6R -馬皇競馬ニュース-






 ◆東京6R・3歳500万(31日・東京競馬場) タレントのほしのあきが名付け親のハシッテホシーノ(牝3歳、父アグネスタキオン)が、31日の東京6R(3歳500万、芝2400メートル)に出走。最後の直線で力強く抜け出して2勝目を挙げ、クラシックに名乗りを挙げた。

 直線で馬込みに閉じこめられる不利をはね返しての勝利。「ダメかと思ったけれど、ひるまないし、よく頑張ってくれた。すごく強いし、重賞でもやれそう」と松岡は絶賛した。

 スタンドで観戦したほしのは、ゴール前の叩き合いに絶叫。「思いが伝われば、と思って応援しましたけど、届くんですね」松岡とガッチリ握手して、喜びをかみしめた。

 今後のローテーションは未定だが、桜花賞には向かわずオークス路線が有力。「桜花賞に行けないことはないけれど、こういう距離で勝ったからね。まずは重賞に行きたい」と手塚調教師は話していた。
-スポーツ報知-







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