21日、北海道浦河町の軽種馬育成調教センター(BTC)の屋内トラック馬場内で、第1回産地馬体検査が行われた。この日受験したのは、BTCで調教を積まれている馬で、夏のデビューを目指す2歳馬約150頭。検査員が1頭ずつ特徴を確認し、血液検査、そして視力検査ののちに馬名が登録され、晴れて競走馬としての第1歩を踏み出すことになる。
検査終了後には、カワカミプリンセスの全弟(馬名未定、父キングヘイロー)や、94年のNHK杯(GII)を勝ったナムラコクオーの半弟(申請馬名ナムラクレヴァ、父ファルブラヴ)、06年函館スプリント C(GIII)を勝ったビーナスラインの半弟(馬名未定、父アグネスタキオン)らが堂々たる体躯を披露した。
なお、産地馬体検査は22日に静内地区で、23、24日には安平町でも行われる。
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