2009年5月22日金曜日

新種牡馬勝ち上がり第1号はウインラディウス -馬皇競馬ニュース-


鉄板

▲▲今週の重賞買い目▲▲






 21日、門別競馬場で行われた8R・JRA認定フレッシュチャレンジ(2歳、ダート1200m)で、ウイニングリーダー(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)が2番手追走から後続に2.6秒の大差をつけて圧勝。同馬の父ウインラディウスは、今年の新種牡馬として勝ち上がり第1号となった。

 ウインラディウスは、父サンデーサイレンス、母ジョウノマチエール(その父マルゼンスキー)という血統。現役時代は 04年東京新聞杯(GIII)、04年京王杯スプリングC(GII)、05年富士S(GIII)と重賞を3勝。06年1月の東京新聞杯11着を最後に通算成績32戦9勝で引退し、北海道新冠町の優駿スタリオンステーションで種牡馬生活をスタートさせている。なお、初年度は19頭が血統登録されている。
-netkeiba.com-





▼▼無料情報を見る▼▼





▼▼携帯はコチラから▼▼







▼▼競馬サイトリンク▼▼

悪徳予想会社徹底排除!優良サイトきっと見つかる

来夢競馬

ウソ、偽り、騙しなし

全国の競馬関連サイトを探すなら競馬JAPAN





▼▼競馬ブログを探す▼▼

FC2にほんブログ村 競馬ブログへ人気ブログランキング【ブログの殿堂】ブログランキング.net