【宝塚記念】四位“Ｇ１・２着男”返上だ -馬皇競馬ニュース-

▲▲今週の重賞買い目▲▲





　今年前半のＧ１戦線を盛り上げたのは四位洋文騎手（３６）だ。桜花賞、オークスはレッドディザイアで２着。いずれも怪物ブエナビスタに敗れはしたが、完ぺきな騎乗で半馬身、鼻差の大接戦に持ち込んだ。安田記念も前が開かないウオッカを尻目にディープスカイで早めに抜け出し、あと一歩のところでＧ１勝利を逃した。ウオッカ不在のここは負けられない。
-スポーツニッポン-





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